​自己紹介

 現在、9000万種以上登録されている化学物質の中で人が身の回りで使用している物質は約10万種類あるとされます。化学物質は人が生産、消費することで人・社会から環境へと移動します。製品や環境媒体(水、大気)とともに動いていきますが、社会から環境への移動ルートが多岐にわたることや、物質の持つ化学的な特徴が循環に大きく寄与するため、結果としてその循環は複雑です。しかし移動に伴い生じるリスクや、環境負荷の低減を目的とした健全な社会の維持管理を考えると、物質の循環システムを把握することは重要です。このような観点から、研究室では「環境化学」をキーワードに環境汚染の広がりや起源解明、人・生態系の環境リスク評価研究に幅広く取り組んでいます。具体的な内容に関しては論文や解説を、研究内容の詳細は気軽に研究室をたずねてください。

​プロフィール

​研究テーマ

自然環境や人間社会における生活関連化学物質の挙動解析

人為起源分子指標を用いた都市沿岸域における陸起源物質の輸送の解明

 

動的マテリアルフロー解析に基づく難燃剤のライフサイクル排出インベントリ 

2008

​横浜国立大学 環境情報研究員 特任教員

ライフサイクルリスク評価手法の構築

臭素系難燃剤を含有する製品のライフサイクル評価に関する研究

 

規制候補物質とその代替物質・製品とのリスク比較に関する研究

Metal Free Hydrogen Activation

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2005

東京農工大学 連合農学研究科 修了

博士 (農学)

2006

東京大学大学院工学系研究科附属

水環境制御研究センター  研究員

2000

​東京農工大学 環境資源科学科 卒業

2013

​武蔵野大学 環境学部 講師

2016

​武蔵野大学 工学部 環境システム学科

准教授